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フロントドアのアウターバッフルを製作中のマツダ CX−3ですが、

アウターパネルとインナーパネルの制振作業も同時にご依頼いただいていまして、

すでにアウターパネルは制振済みですので

アウターバッフル製作作業の合間に、インナーパネル全面制振を行いました。

なぜバッフル製作の合間に制振作業を行ったかと言いますと、

アウターバッフルの設計前に制振材を貼り付けてしまうと設計がしにくくなったり、

せっかく貼った制振材を後からはがしたりしないといけないことがあるので

アウターバッフルの設計が終わってからのインナーパネル制振作業となりました。

そして今回の全面制振作業はハイグレードバージョンですので、

オーディオテクニカのハイグレードブチル系制振材 アクワイエ AT7550R を

全面に貼り付けていつもとは違った仕上がり、

真っ赤なドアになってもらっています!

 

ちなみにスタンダード制振の時に使っているAT7450の比重が1.7なのに対して

今回のAT7550Rは2.7!およそ1.6倍の比重!!

そして厚みがAT7450が1.6mmに対してAT7550Rが2.1mmと厚くなっていますので

結果として1枚当たりの重量が360gと680gでおよそ1.9倍、

2倍近い重量になっていますのでこれをドアに全面貼り付けると

それなりに重たくなってしまします(-。-;

ですがその分効果は抜群です♪

不要な振動を抑制する力が抜群です!

ちなみにAT7550Rを車両の床、フロアに貼り詰めるとロードノイズが静かになったりしますよ♪

あと、低音の鳴りが締まります。

 

そしてアウターパネル制振の仕上げ作業を残していましたので

スピーカー裏の部分にレアルシルトの吸音、拡散材 ディフュージョンを貼り付けて

アウターパネルとインナーパネルの全面制振ハイグレードバージョン完成です^_^

 

制振作業は大変効果が高くオススメな作業なのですが、

最終的にパネルを組み付けると見えなくなってしまうのが寂しいところです>_<

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