本日はスバル レヴォーグのシート下にカロッツェリアのパワードサブウーファー(アンプ内蔵タイプ)を取り付けた作業を紹介したいと思います。
今回は「サブウーファーを取り付けてみたいけどお手頃なものだとどんな選択肢がありますか?」と言った感じのお問い合わせをいただきました。
お手頃価格でサブウーファーを取り付ける際にはアンプ内蔵タイプのもので、尚且つシート下に取り付け可能なものがトータルで見た時にお手頃価格に収まりやすいです。
ですので今回はカロッツェリアのパワードタイプ(アンプ内蔵)のTS-WX130DA を提案させていただき、取り付けることとなりました。
と言うことで取り付けを行っていこうと思います!
まずは電源の取り出しから。
TS-WX130DAは消費電量が少ないので車内配線から電源を取り出しても大丈夫なようですが、やはりサブウーファーはバッテリーから直接電源を取り出したいですのでバッテリーから電源を取り出しました。
そしていきなりですが運転席下に本体を取り付けです!
先ほどバッテリーから取り出した電源とナビゲーションからのサブウーファー信号を接続して取り付けました。
ちなみに今回は純正オプションナビでしたがサブウーファー出力がありましたのでRCAケーブルを追加して接続をしております。
最後に運転席を元に戻すとこんな感じです。
ぴったりサイズで取り付けができましたし、はみ出しもしなかったのでシートの前後移動はもちろん問題なくできますし、後ろに乗られた方の足に当たることもないと思います。
と言った感じで本日はスバル レヴォーグの運転席下にカロッツェリアのパワードサブウーファー TS-WX130DA を取り付けさせていただいた作業を紹介いたしました!