スピーカー取付 ハイトコース

システムアップも見据えた内容です

スピーカー取付コースなのでスピーカーを取り付けるということがテーマとなっているコースです。ですが、スピーカーを取り付けるだけがカーオーディオのゴールではありません。サブウーファーを追加したり、外部アンプを追加したり、プロセッサーを追加したりとスピーカーを取り付けた後もシステムアップしていくことが出来ます。
そんなシステムアップをしていく中で一つ一つをしっかり効果を実感するためにもまずはしっかりとスピーカーを取り付けていることが重要です。ですのでハイトコースはスピーカー取り付けの次のステップ、システムアップもしていきたいとお考えの方にも満足していただけるコースとなっております!

スピーカー取付 ハイトコース

ドアスピーカー取り付け

ドアの内張りを取り外し、純正スピーカーを取り外し、新しくスピーカーを取り付けます。純正スピーカーに接続されていた純正スピーカーケーブルは邪魔にならないところに、振動で異音などが発生しないように固定しておきます。
スピーカーを取り付ける作業ですのでこれといった特別なことは無いですが、意外とテキトウに取り付けられている車両を見かけることがあります。
簡単なようで意外と難しいことなのかもしれませんが、基本に忠実に、きっちりと、そして雨水などの侵入がないように意識しながら適切に取り付けを行います。
そしてスピーカー取付後は元通りに内張りを組み付けますので見た目が変わることはありません。

ツィーター取り付け

ツィーターはダッシュボード上に付属のツィーターマウントを使用して取り付けます。
取り付けを行う車両によりダッシュボードの形状、ガラスまでの距離などが違い、取り付けるスピーカーによって付属してくるツィーターマウントが違います。ですのでその都度、音質的に最適な場所と角度を選び、取り付けを行います。
お車の乗り換えの際のことも考え、取り付けには跡の残りにくい両面テープを使用しております。
また、ダッシュボード上にツィーターを取り付けたくない、元々の見た目を崩したくないという方は純正位置にツィーターを取り付けることも可能です。
音質的にはダッシュボード上に取り付ける方が有利ですが、絶対的な音質だけでなく、見た目も考慮したいという方にはオススメです。
(純正位置に取り付けを行う際にアタッチメントが必要になることがあります。アタッチメント製作の際には別途3,000円いただいております)

スピーカーケーブル、スピーカーケーブル配線作業

スピーカーケーブルはオーディオテクニカのAT−RS110 を使用し、各所配線作業を行います。
使用するAT−RS110はオーディオテクニカのミドルクラスケーブルで、有害な振動を減衰させる構造をしていることや、導体にOFCを使用し 太さが14Gありますので、力強く自然な音を奏でてくれるスピーカーケーブルですので、安心してお勧めできるミドルクラススピーカーケーブルです。
このスピーカーケーブルをメインユニットやナビゲーションなどの音楽信号出力部からパッシブネットワーク、そして各スピーカーに配線いたします。
純正のスピーカーケーブルはオーディオ用というより信号を流すだけの電線で、しかもスピーカーに到達するまでに幾つかのジョイント部があります。ジョイント部がありますとどうしてもジョイント無しの状態より抵抗値が上がってしまいますので、音楽信号をより良くスピーカーまで伝えるためには良いケーブルを使うことと、出来るだけジョイント無しにダイレクトに接続することです。
ハイトコースは純正のスピーカーケーブルを使うのではなく、AT−RS110を信号出力部から不要なジョイントをすることなくパッシブネットワーク、スピーカーまで配線していきます。

パッシブネットワーク取り付け

スピーカーにセットされているパッシブネットワークを適切な場所に取り付けます。
パッシブネットワークは音楽信号出力部から送られてきた音楽信号をツィーターとミッドバスにとって最適な帯域に分割し、信号を送り出す仕事をしています。
小型のパッシブネットワークの場合は見えないところへの取り付けを行いますが、中型以上のサイズのパッシブネットワークはシート下などの邪魔にならない場所に取り付けを行います。
パッシブネットワークは帯域分割という繊細な作業をしていますのでノイズに弱いです。ですので取り付けは見た目も考慮しながら音質に悪影響のある場所を避けて取り付けを行います。

インナーバッフル

MDFを使いオリジナルインナーバッフルを製作し、取り付けを行います。
インナーバッフルをオリジナルで製作するということは、スピーカー取り付け穴の大きさをきっちりと合わせることができるようになり、インナーバッフルの厚さを自由に選択したり、インナーバッフル外形を大きくし鉄板との接点を増やし強度を上げることや、スピーカ取り付け穴の形状を工夫してスピーカー背圧を上手に逃がすことなど、多くのスピーカーや車種に対応ができる上、音質的に有利な加工を施すことが可能になります。
オリジナルインナーバッフルは形が出来上がった後に防水と制振効果のある特殊塗料を塗って仕上げています。

ドア制振作業(インナーパネル 全面制振)

ドアスピーカーを取り付ける鉄板を全面制振いたいます。
全面を作業いたしますので、内張で隠れる部分の鉄板部とサービスホール部分を制振していきます。
サービスホール(大きな穴の部分)は制振効果が高く、強度もあるレアルシルトのハイグレード版『匠』を使用して穴を塞ぎます。この作業でスピーカー裏側から発せられている逆相音がスピーカーの表に回り込んでくることを軽減し、逆相音とスピーカー表側の正相音とが混ざり合い歪んだ音になることや、音の打ち消し合いを軽減します。
そして、残りの鉄板部分は鉄板の凹凸に追従して貼り付けることができるブチル系の制振材、オーディオテクニカのAT7450を貼り付けていきます。スピーカーが取り付けられている鉄板部分が振動してしまうとスピーカーが正確な音楽再生をすることが難しくなってしまいますので、鉄板部に広く、しっかりと制振材を圧着することで不要な振動を抑制し、クリアな音楽再生を手助けします。

ドア制振作業(アウターパネル スピーカー裏部分制振)

ドアスピーカーを外した奥に見える鉄板、アウターパネルを制振いたします。
スピーカーは表側だけでなく裏側にも音を出しています。その裏側から出た音を一番近くで受け止めるのがスピーカーの真後ろの鉄板です。このスピーカーの真後ろの鉄板を制振材レアルシルトのハイグレード版『匠』を圧着し、部分的に制振いたします。制振をしただけではスピーカーの裏側から出た音が反射してスピーカーに悪影響を与えることがありますので、この反射を抑制するために吸音と拡散効果のあるレアルシルト ディフュージョンを、レアルシルト『匠』の上に貼り付けます。

ドア制振(内張 部分制振)

スピーカー取り付けドアの内張裏側を部分的に制振いたします。
内張はほとんどが樹脂で出来ているのでスピーカーからの音で共振しやすいです。そして車内側にありますのでその共振音が近くで発生することになりますので、気になりやすい場所でもあります。その気になる共振音を発生しにくくするために内張の裏側にオーディオテクニカの制振材AT7450を部分的に貼り付けていきます。この貼り付ける場所は内張の弱そうなところや、共振しやすい場所を選んで貼り付けを行います。

各所接続端子

ケーブル接続部に適切な端子を使いしっかりと接続を行います。
スピーカー取り付け、そしてスピーカーケーブルを新規配線する際には可能な限り接続部分を減らしても音声信号出力部、パッシブネットワーク部、スピーカー接続部など各所に接続部ができます。その際、不適切な接続をしていると後に接続不良を起こしたり、ユニットに不具合が起きてしまうことがありますので接続部はギボシ端子、Y型端子、ファストン端子(スピーカー端子)などを使いしっかりと接続します。そして音声信号が通る接続部に使う端子は全てオーディオテクニカの金メッキ端子を使用します。

メインユニット音調整

オーディオプレーヤー、ナビゲーションに内蔵されている音調整機能を使い音の調整を行います。
純正などの調整機能が少ないモデルでも高音、低音、左右バランス、前後バランス機能は付いていますので、そちらを使って音を整えてから納車させていただきます。本格的な音調整機能が内蔵されているオーディオプレーヤーやプロセッサーが取り付けられている場合はタイムアライメント、クロスオーバー、スピーカー位相、スピーカーレベルなどの調整を行って音を整えます。
また、納車後に音の調整がしっくりこない際には再度ご希望を伺って再調整もいたします。

パッシブネットワーク調整

パッシブネットワーク内臓のツィーターレベル調整機能を使い、ツィーターレベルを調整いたします。
ほとんとのパッシブネットワークにはツィーターの音量を調整する機能が内蔵されています。この音量調整機能を使って車両、取り付け、好みの音に合わせたツィーター音量に調整いたします。
オーディオプレーヤーやナビゲーションの音調整機能でも高域の強弱の調整は可能ですが、その前にツィーター自体の音量を適切に合わせておくことで最終的な音の仕上がりに差が出ますのでオーディオプレーヤーやナビゲーションの音調整機能に頼りっぱなしではなくパッシブネットワークでもツィーターの音量を適切に調整いたします。

スピーカー位相調整

ドアスピーカーとツィーターの音のつながりがいい位相の状態に調整を行います。
スピーカーは接続の仕方により位相が正相と逆相があります。ドアスピーカーとツィーターの取り付け位置や条件によって、ドアスピーカー、ツィーター共に正相の状態が音のつながりが良い場合と、ツィーターだけ逆相の状態の方が音のつながりが良い時があります。
スピーカー取り付け後、調整の際にまずは接続の間違えがないかを確認をして、ツィーターが正相と逆相どちらの状態が全体の音のつながりが良いのかを確認し、つながりが良い方に調整してから納車いたします。

写真撮影

作業箇所の写真撮影をしておりますのでご希望の方には写真の閲覧、データのお渡しをいたします。
スピーカー取り付け作業の大半は内張の中など見えないところです。ですので作業前、作業中、作業後の状態を見ることができませんので、作業前がどのようになっていて、作業後どのようになったか分からないです。
作業箇所の写真をポイントごとに撮影しておりますので、ご希望であれば写真の閲覧、データのお渡しをしております。
スピーカー取付 ハイトコースは上記の内容で作業をさせていただきます。

スピーカー取付 ハイトコース 115,350円(税抜)

  • ドアスピーカー取り付け
  • ツィーターのダッシュボード上or純正位置 取り付け
  • スピーカーケーブルをオーディオテクニカ AT−RS110を使用
  • スピーカーケーブル AT−RS110を新たに配線
  • パッシブネットワーク取り付け
  • MDF製オリジナルインナーバッフル製作
  • ドアのインナーパネル 全面制振
  • ドアスピーカー裏 部分制振、吸音、拡散処理
  • 内張部分制振
  • 音楽信号の通る接続部に金メッキ端子使用
  • メインユニット内臓の音調整機能を使った音調整
  • パッシブネットワーク内臓のツィーターレベル調整
  • ドアスピーカー、ツィーターの位相確認、調整
  • 作業箇所の写真撮影
上記内容を 115,350円(税抜)で行います!あとは取り付けるスピーカーを選ぶだけ。

例えばダイヤトーンの DS−G500 をお選びいただいた場合、
スピーカー代 160,000円 + ミドルコース 115,350円 = 275,350(税抜)となります。

もう少しグレードを上げてブラックスのグラフィックシリーズ GL1とGL6の組み合わせの場合、
スピーカー代 200,000円 + 115,350円 = 315,350円(税抜)となります。
(グラッフィックシリーズにはパッシブネットワークがありませんので、パッシブネットワークを製作するか、デジタルマルチシステムでの取り付けとなります)

作業時間について

作業はお車にもよりますが目安は3日前後です。
お車をお預かりしている間の代車(軽自動車)もありますのでご安心ください!

スピーカー試聴

取り付けるスピーカーを選ぶ際にオススメの方法は実際に聴いてみることです。当店は試聴できるスピーカーをご用意しております。 スピーカー選びで悩んだらまずは実際に聴いてみてください♪ きっといい出会いがありますよ!

> 試聴用スピーカー

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TEL:092-558-4022

 

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