49,990円〜(税込)
サブウーファーはウーファー(ドアスピーカー)で鳴らすことができない超低音を鳴らすためのユニットです。
最近ではアンプが内蔵され、コンパクトなサイズでシート下など取り付け可能なパワードサブウーファーもありますが、パワードサブウーファーの場合、サイズの制約があるため超低音を鳴らすことができなかったり、鳴らすことができたとしても能率(音量)が小さかったりと、十分な低音が得られないことがあります。
そこでおすすめなのがユニットタイプサブウーファーの取り付けです。
ユニットタイプには8インチ(20cm)・10インチ(25cm)・12インチ(30cm)など様々なサイズのユニットがありますので、お好みの低音を再生するユニットを選ぶことができます。
そしてサブウーファーユニットを取り付けるためのボックス(エンクロージャー)のサイズや設計、そして組み合わせるアンプなどにより音質のチューニングも可能です。
ウーファー(ドアスピーカー)で鳴らすことができない超低音をサブウーファーでキレイに鳴らせた時には、ボーカルや楽器に厚みが出て、立体感が増し、ステージの奥行きやふくよかさが表現されます。
あとは高音の聴こえ方にも変化があり、固く 聴き疲れるような高音だったのが柔らかく聴こえるようになることもあります。
ユニットタイプサブウーファーを取り付けるボックス(エンクロージャー)をオリジナルで製作する『カスタムサブウーファーボックス』は音質のチューニングが出来ることのほかに、車両に合わせた形状のボックスを製作することや、お好みのデザインで製作することができます。
49,990円(税込)
18mm厚のMDFを使用し、サブウーファーにとって最適な容量になる大きさで製作いたします。
表面の仕上げは黒色 or グレーのカーペットです。
99,990円〜(税込)
特殊な形状や内部処理を行う際の製作工賃です。
例えば、トランクサイドに埋め込み型で取り付けの場合や、トランクフロアにフラットになるように取り付けなどです。
+ 10,000円(税込)
ボックス表面の仕上げをレザーに変更します。色はお選び頂けます。
+ 14,990円(税込)
サブウーファーのフレームとサブウーファーボックスのふちの高さを揃えます。
サブウーファーが少し入り込んだように見えるデザインですのですっきりとした見た目になります。
+ 33,990円〜(税込)
ボックスを製作する材質をMDFではなく、ホワイトバーチ・樺桜・シナアピトンからお選び頂けます。
また板の厚みも18mm・21mm・24mm・30mmからお選び頂けます。
+ 4,400円(税込)
サブウーファーボックスを一時的に取り外したい時に簡単に取り外しができるようにいたします。