マツダ CX-3 に取り付けているカロッツェリアのオーディオマスターユニット、
AXM-P01の ディスプレイユニットをルームミラー付近に加工取り付けいたしました!
カロッツェリアのAXM-P01は発売から10年以上経っていますので、
そろそろ違うユニット、特に海外製プロセッサーの取り付けを検討されていたのですが、
いろいろと考え、悩まれた結果まだまだAXM-P01を使って行く方向で決定いたしましたので、
かねてより計画していたディスプレイユニットの加工取り付け作業を行うことになりました。
ずっと計画していたくらいですので、今までに何度かディスプレイユニットの取り付け場所の
相談をさせていただいて、最終的にルームミラー付近に取り付けることとなりました。
加工をする際のご希望のデザインは
最小限サイズで直線的なデザインということでこの形になってます!
斜めからの写真ですのでわかりにくいですが、正面から見るとディスプレイだけが見える状態、
マウント部の薄いベージュはほぼ見えない感じです。
横からだと
全体的には直線的なデザインですが、丸くするところは丸くしてます。
全部が完全に直線だと実は車内では浮いちゃうデザインになるんです!
これで念願の加工取り付けができましたね!
そしてAXM-P01と長い付き合いをしていくことになりそうですね♪
次はプロセッサーのグレードアップなんていかがでしょうか?
こちらもすでに生産終了していますので中古を探すしかないですが(^^;;