昨日、今日と動いていたら汗ばむくらいの気温でしたね!
暖かくなると作業がはかどりますのでありがたいです。
そんな本日はホンダ シビックにドライブレコーダーを取り付けさせていただいた作業を紹介いたします。
今回取り付けを行ったドライブレコーダーは、カロッツェリアのVREC−DS600 です。
こちらのドライブレコーダーはサイバーナビと連動させて使用するタイプになります。
ナビにつなげて映像の確認や設定ができますので、ドライブレコーダー側にはモニターがありません。そのおかげでフロントガラスに取り付けるのはカメラのみとなりますのでとってもスッキリ、スマートな取り付けです。
カメラの大きさはバックカメラ程度ですので、ルームミラー裏に取り付ければ運転中に視界に入ることはほぼありませんので気になりませんよ!
あとはメモリーカードを挿入したり、録画の設定ボタンがある本体を取り付けます。
カメラがスマートに取り付けが可能ですので本体も目立たないようにグローブボックス内に取り付けさせていただきました。
グローブボックス内に取り付けると普段は見えないのですっきりとするのですが、グローブボックス内に取り付けた時に欠点が1つ、衝撃センサーが本体に内蔵されていますのでグローブボックスを開けるたびに衝撃を感知し イベント録画をしてしまうことです^^;
その欠点を除いてはすっきりと取り付けが可能ですのでオススメの取り付け場所ですよ。
あとはドライブレコーダー本体とサイバーナビを接続して作業完了です。
通常は地図表示ですが、
表示を切り替えればリアルタイムのドライブレコーダーの映像や、録画されている映像の確認などもできます!
と言った感じで、ホンダ シビックにドライブレコーダーを取り付けさせていただいた作業紹介でした。
オーディオ以外にも、今回のようにドライブレコーダー取り付けなども行っておりますのでお気軽にご相談くださいね(^ ^)