本日は アウディ RS3 にサブウーファーを取り付けさせていただいた作業を紹介いたします。
こちらのお車は以前、オーディオ取り付けをさせていただいた車両です。
その時のブログはこちら↓
このオーディオ取り付けの際には純正で取り付けられていたサブウーファーを使用しておりました。
ですが、純正では少し物足りないということで今回は別でサブウーファーを取り付けることとなりました。

早速ですが取り付け完了です!
今回取り付けたのはイタリアブランド オーディソンの『APBX 10AS2』です。
こちらはサブウーファーとボックス、アンプが一体となっているものになります。
アンプ内蔵ボックスサブウーファーという名称になるようですが、サブウーファーを鳴らすための要素が一体となっていますので電源を接続してあとはRCAケーブルを接続すれば完成!といった商品になります。
サブウーファー、アンプ、ボックスが一体となっているモデルとなりますと一般的にはシート下に取り付けるような小型なものが多いですが、こちらは10インチ(25cm)サブウーファーとそれなりに容量が確保されているボックスがついている比較的本格的なタイプとなっております。
小型なパワードサブウーファーでは物足りないけど、本格的なサブウーファーまではちょっと・・・といった方にちょうど良いかと思います。
また、接続がRCAと電源もカプラーとなっておりますのでいざという時には取り外しも可能というところもありがたいところと思います。

今回はサブウーファーの追加だけでしたのでトランクにサブウーファーを取り付けさせていただいたあとは以前取り付けたオーディソンのDSPを使って音の調整をやり直して完成です。
といった感じで簡単ではありますが アウディ RS3 のトランクにオーディソンのサブウーファーを取り付け取り付けさせていただいた作業を紹介いたしました。














