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本日はスズキ ジムニーのツィーター加工取り付け作業を紹介したいと思います。
ちなみに、いまジムニーと言うと新型かと思われる方も多いかもしれませんが、1つ前の型のジムニーになります!

TS-V173S

今回Aピラーを加工して取り付けていくのはカロッツェリアのTS−V173S です!
カロッツェリアのカスタムフィットスピーカーの中で最上級モデルとなっているスピーカーです!

それでは早速作業に取り掛かっていこうと思います。

ツィーターリング制作

まずはツィーターを固定するためのリングを作ります。
このリングをAピラー部分に固定し、その中にツィーターを取り付ける形になります。

ツィーターリングにツィーターをはめる

イメージはこんな感じです。
リングを作った後はAピラーの下準備をします。

ジムニーのAピラー

純正の状態では表面にシボ柄が入ってはいるのですがツルッとしていてパテの付きが悪いですので表面をサンドペーパーで削ります。
そうすることでパテの付きが良くなります。
ちなみに既に丸い穴が空いているのはオーナー様が1度ご自身でツィーター取り付けをしようと思い開けてみた穴だそうです。

Aピラーにツィーターリング取り付け

表面が削れたらピラーを車両に取り付けてツィーターリングを固定します。
この時にツィーターを取り付ける高さ、向きを決めますので意外と重要な作業の1つです。
オーナー様が開けた穴の位置だとちょうど良かったのですが、実車で確認したところ、もう少し低い位置の方が良さそうでしたので元々の穴とは違う場所へリングを固定しました。

ピラーにパテ盛り

リングが固定できたら次は形を作っていく作業です。
いきなりですがパテを盛り盛り。
ある程度完成の形をイメージしながらパテを盛りつけ固めます。
僕はあまりパテ盛りが上手な方ではないようですのでパテを盛ったあとはガタガタです(^_^;)

パテ削り

パテが固まったあとに削るとこのようになります。
写真では分かりにくいですが、ほぼほぼ狙った形に仕上がってます。
先ほどのガタガタが嘘のようにツルッとした表面になりますよ!

1度車両に取り付けて確認作業

Aピラーに加工取り付けする際にこだわっていることが何点かあるのですが、その中の1つが実車での確認です。
外した状態ではとてもよく出来ているように見えても実車に組み付けると左右のラインの付き方が違ったり、ピラーが反ってしまっていることがあります。
そのまま仕上げるとちょっと残念なことになってしまいますので、完成度を上げるために実車で確認するようにしています。
今回はラインはほぼ良かったので微調整ですみましたが、ピラーが反ってしまっていたのでそちらも可能な限り補正しました。

ピラー加工の形が完成

そして出来上がったのがこちらです!
と言っても写真じゃ違いが出ませんね(^_^;)

ピラーに生地を貼り完成

最後に近似色のスエード調生地を貼り付けて、ツィーターを組み付けたら完成です!
あとはスピーカーケーブルを接続し、車両に組み付けたら終了です。

ちなみにこちらのジムニーはアウターバッフル製作のご依頼も同時にいただきました。
ということで次回はジムニーのアウターバッフル製作を紹介したいと思います。
Aピラーの車両に組み付けた写真はその時に一緒に紹介させていただきたいと思います(^ ^)

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